内田春菊さんの大腸がん話あれこれとお薦め本

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2018年11月30日放送の「あさイチ」に内田春菊さん出演ということで、録画していたのを見ました。

http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/181130/1.html

 

春菊さんは大腸がんサバイバー

大腸

大腸がんになられて、人工肛門(ストマ)にされたとネットの記事で見かけ、その体験記を読みたいなと思ったまま、今に至ります。

育児書はほぼ読まなかった子育て期間ですが、春菊さんの「私たちは繁殖している」シリーズが好きで、全部はそろえていませんが読んでいました。

春菊さん、スタ誕(スター誕生)出場されていたのですね。なつかしい……。
”太れない帯”というネーミングがすてきな目盛りがついた帯とか、洋服も作っちゃう(ミシン部屋があった)とか、多才。

 

その後、購入して読みました。

治療をしながら仕事

自分の病気の話を面白く漫画に描かれていて、これは笑っていいのか?とMC陣が気にされていたけど、笑っていいんですよ(と私は思う)。笑ってもらったほうが私はうれしい。

抗がん剤は怖いイメージだったけど、実際はそうでもなかったとおっしゃっていたかな。それでも体調が悪かったり、手がビリビリするのでと、家族に手伝ってもらうとか、道具を使ったりして生活されていた様子。

治療しながら仕事をされていたとのこと。こうやって仕事を続けられている方を見ると、本当に心強く、そう思われた方もたくさんいるだろうな。

 

人工肛門、装具について

春菊さんみずからイラストを描いて人工肛門、装具の説明。あの説明は本当にわかりやすかったです。消臭剤が仕込んであるとか、そんなこと、全く知らなかったけど、それがある・ないで全然違うんだろうなと想像できました。

昔のストマの装具にはブリキ製のものがあったとかで、「ブリキ、革ベルト、かっちょいい」という発想、いいな。

 

春菊さんのイチオシ書籍

http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/181130/2.html

卵巣がん

内田春菊さんのイチオシ書籍ということで、卵巣がんサバイバーの藤河るりさんの「元気になるシカ」。

私は1巻だけ持っています。私と同じ卵巣がんの藤河先生。漫画だと、読みやすいし、雰囲気もわかりやすいと思います。

ブログもときどき拝見中。

【漫画】治療日記・元気になるシカ!
藤河るりさんのブログです。最近の記事は「メリークリスマス(画像あり)」です。

 

がん、遺伝子関係の本

「がん-4000年の歴史-」

「遺伝子-親愛なる人類史-」

「遺伝子は変えられる」シャロン・モアレム

こちらはちょっとお値段張るから読めるかどうかわからないけど、遺伝子話は面白そう。図書館にあるかな。

 

ほか

「描かれた病」「描かれた手術」

こちらもなかなかのお値段。図解されたものはとても気になります。

 

「演劇プロデューサーという仕事」

お芝居もされる春菊さん。演劇関係のお知り合いも多そう。劇団☆新感線は私も一度は見てみたいけど、田舎にいるとハードルが高いです。

 

がんになっても

人それぞれだから、こうだとは言い切れないけど、がんになったからあきらめることが増えるのはよくないと思っています。もちろんできないこともあるけれど……。

キャンサーギフトという言葉は嫌いなのですが、がんになったからやり始めたことはいくつかありました。

一人旅をしてみたり、2016年は通信制大学の3年生に編入学しました(今年3月で卒業)。途中で再発したので、治療の合間にスクーリングに通ったりしました。

 

春菊さん、人工肛門になっても気持ちを切り替えるのは早かったそうです(お医者さん談)。春菊さんの前向きな考え方、どれもよかったな。

卵巣がん
この記事を書いた人
ずきみ

卵巣がんサバイバー
再発×4の治療中

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おむすびうまくにぎれんけど

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