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さらに積ん読は積み上がり、小心者の私は病院の夢を見る(ジロウ!)

さらに積ん読が積み上がりました。

積ん読再び

(ただ整理ができていないだけともいう)

明日まで在宅ワークを頑張れば、あとは遊びに行ったり、入院の準備を!と思っていましたが、珍しく問い合わせが相次ぎ、いっぱいいっぱいになるかならないかの状態です(ありがたいことです)。

書店ではなくヴィレッジヴァンガードで購入した「メンタルハック大全」(セブン&アイ出版 DaiGo)

そして、先日、楽天ブックスで注文した「文字通り激震が走りました」(能町みね子)と「きのう何食べた? 14」(よしながふみ)も積み上がりました。

(入院グッズに加える予定)

ばたばたした毎日ですが、さすがの私も手術前でナーバスなのか、病院の夢を見ました(初めてかも)。

しかし、主治医はジロウでした。佐藤二朗氏。

この方ですね(この本、気になる。積ん読候補)。婦人科医師の設定。

外科の手術日がはっきりしないため、主治医の婦人科医師の二朗氏が外科病棟(私はナースステーションと治療室が一緒になったようなところにいた)に手術日を確認しに来ました。

そして、1月4日!と叫びながらやってきました。

1月4日は絶対にないな……。手術の2日前に入院らしいから、お休み中になっちゃうもん(これは起床後に思った)。

その後、二朗氏は室内を動き回るのですが、それがよくドラマで見かける佐藤二朗氏っぽい演技だったので、夢の中で私は「ほら、ドラマの二朗が! 二朗が!」と叫んでいました。

さて、もう一踏ん張りっ。

雑記
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この記事を書いた人
ずきみ

卵巣がんサバイバー
再発×4の治療後、経過観察中

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