先日、半年ぶりのCT撮影をしまして、結果は経過観察なのですが、肺に小粒状影とやらが複数出現しました。画像を見てもよくわからんでした(近眼で老眼だもの……)。
受診前日、夜にアップルパイもどき(パイ生地にリンゴ挟んでグリルで焼いた)を食べたら喉が詰まったような感じになり、この詰まり感は久しぶり……と、別ブログで前回いつだったかなと検索したら。
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3年半ほど前のCTの日記が出てきて、腫瘍マーカー微増の内容。このときは結果、再発(正確には再再々発、なつかしいことよ……)だったので、この詰まり感は何かの前触れ?とドキドキしていましたが。
偶然だろうけど、怪しげな兆候が出てきたな。喉の詰まり感はその後なし(何だったのか?)。
(今回は確定していないけど)再発するたびに、人生の始末をつけねばと思います。主に片づけなんですけど。積ん読減らしたい(読まずに処分はしたくない)というどうでもいいようなことから、財産はほぼないのだけど、通帳や生命保険のこととか、見られたくないものは処分しておかねば……とか。毎回思うということは、きちんと終活ができていない証拠。
思い残すことがなければいろいろな気掛かりが減るのになあ……。ということで、コロナ禍で外に行くのも気が引ける昨今、私は身の回りの片づけをするべきなのだな。身軽になったらどんなに気が楽になるだろう。
あ、でも、年賀状をやめますの寒中見舞いはがきを出せたことはよかった。今のところ2人とLINEでつながりました。もし今年中に何か起こっても、喪中はがきを出す枚数はかなり減らせた。お知らせはSNSでささっとしてもらう。あれこれ考え過ぎだけどね。来年の大河ドラマ(鎌倉殿の13人)を見なきゃいけないので、まだまだ生きるのだけどさ。
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