両親と私と息子の三世代（皆成人）で海きららと九十九島を楽しんできました

5月の下旬、私の両親が長崎に遊びに来ました。

どこに連れて行こうかと考え、海きらら（水族館）と、九十九島で遊覧船を楽しもうということになりました。

海きらら

久しぶりに海きららに行きました。前回行ったのは海きららという愛称が付けられる前だと思うので、10年以上前かな。

建物の前には

海きららは佐世保市にあり、EXILEのTAKAHIROさんは佐世保市出身とのこと。

大人4人（70代、40代、20代）だけど、それぞれ結構楽しんでいたと思う（父は微妙だったかもしれないが）。

イルカショーを楽しみにしていたのですが、この日は中止。でも、イルカ自体は見ることができました。

クラゲがたくさん展示されていて、どれもきれいでした。

ほぼ50歳だけど、タッチングプールは黙って通り過ぎることができません。

昨日の #海きらら ほぼ50のおばちゃんも戯れに参加
えさやりとタッチング pic.twitter.com/ttU6t3AMk4

— ずきみ (@zukimi) 2019年5月29日

九十九島　遊覧船

こちらも久しぶりの遊覧船。今は2つの遊覧船があるようで、私たちが乗ったのは海賊遊覧船みらい。

今現在、みらいはドッグ入りしているようです。ドック入り期間：2019年6月7日（金）～13日（木）　もう一隻はパールクィーン。

海賊遊覧船なので、海賊が乗っています。

船の後方に座っていたので、こんな風景も。

九十九島とは、たくさんの島があるという意味らしいですが、実際には200島以上あるらしいです。

そうそう、お土産の定番、九十九島せんぺいはうまいですよ。

風が結構あって、船上ではちょっと寒いぐらいでした（船内は大丈夫）。私はヅラやら帽子が飛ばないようにするのに精いっぱい（笑）。

九十九島ベイサイドホテル＆リゾート　フラッグス

70代半ばなので、また長崎に来ることができるかどうかはわかりませんが（来る気はあるらしい）。 水族館も遊覧船も、70代の両親に喜んでもらえてよかったです。