最近、動かず、体重が増えてきている。歩くのは近所のコンビニに行くぐらい。いかーん。
卵巣がんになったからではなくて、もともとの体質とか老化……だろうけど。アルコールがダメなときが増えました。
もともと強くはないのだけど、ハイボール缶を1~2本とかは飲めたんだけどなあ。酔いがひどく回るのときがあったり、ぶわーっと蕁麻疹のようなもの(かゆくはない、赤いだけ)が出たりして、ギョッとすることがあったり。そんなときはしばらくお酒はやめていました。
ちびちび飲むだけならいいだろうと思っていたのだけど。
この前、風呂上がりにハイボールを飲んでテレビを見ていたら、テレビの画面、いや、視界の左下にモザイクっぽいものが出現。片目ではなく、どちらの目で見てもそうなるので、これは目の問題ではなく脳?
そのうち、モザイクみたいな部分が広がってきて、ギラギラとし始めた(@_@)
ネットで検索し見たら、これだなというのがすぐ出てきました。閃輝暗点(せんきあんてん)。検索結果の画像がまさにこれこれ。ネット検索だけの情報なので、確実ではないかもしれないけど、多くはその後、頭痛が起こるらしいとのこと。私が頭痛は起きなかった。頭痛がない場合はまれに脳梗塞の可能性も?なんていう恐ろしい記事もあったのだけど、用心はしつつも、これはかかりつけの先生にきちんと聞いてみようと思います。
twitterで閃輝暗点と検索すると、毎日、いや毎時間のように症状が出たというツイートが投稿されているので、わりとメジャーな症状なのかな。
まあ、こんなことがお酒を飲んだ後に起こったので、アルコールがちょっと怖くて、その後はほぼ飲んでいません(ほぼというのは、缶ビールの小さいサイズを試しに飲んだのが一度あり)。
でも、かえって夜に酔っ払わないから、編み物したり、パズルを解いたり、読書が進んだりしました。調子にのって、また本を借りてしまった。
最近気になる恭子さん。
時々、ブログも拝見させていただいています。Rinさん。
もう50代だがな。
先日たまたま見た「にっぽん!歴史鑑定」の「空海・日蓮・一休 苦難を乗り切る名僧たちの教え」(再放送)の回に登場していた細川重男先生という方の語り口がとても面白かったので興味をもち。
どこで知ったか思い出せないけど手帳にメモしていた本。
閃輝暗点は気になる症状ではあるけど、今すぐ何かしなくてはということでもないだろう(素人判断。今度の通院でいろいろ聞いてくる)から、休肝日だと思って、今のうちの読書を進めたい。きっと、いつの間にかまた飲んだくれてしまっているだろうから……。
コメント