元野良猫の三男坊・Mzo(えむぞう)がやってきて200日を過ぎたが、あいかわらず一緒に寝てくれないのよ……。
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いくえみ綾さんの「そろえてちょうだい?」4巻読了
だいぶ前に購入したのだけど積ん読のままだった「そろえてちょうだい?」の4巻をやっと読了。
また猫ちゃんが増えてしまっていたいくえみ綾さんち。年代的にはそんなに変わらないかと思う、いくえみ綾さん。一番若い子が十数年生きたとして、自分はそのとき元気に生きているだろうかと心配する場面があった。
そのときはどうすればいいのか
そうなのだ。家族が何人かいたって先はわからない。私たち夫婦に何かあったときはMzoの面倒を見てねと子供たち(成人済み)と約束した上で飼い始めたのだけど。コロナウイルスのはやっている今(2020年5月現在)、家族皆が感染したときのことを考えたらぞっとした。
自宅療養できるうちは何とかなるけど、皆が入院措置になったら、この子はどうなるんだろう。考えなければならない大事なこと。
去勢後のアレはどうなった?
前の日記で「ぷっくり派、スッキリ派の結果はいかに?」と書いた。
その後、去勢手術はまだいいかなと思っていたのだが、2月に突然くっさい液体を放出するようになった。これがマーキングとやらか? 何かにひっかけるのではなく、私だけが被害者(笑)。
これはあかんと動物病院に連絡をし、タマ取り手術。
その後、Mzoのタマは縮んだもののスッキリとなくなったというわけでもなく、しぼんだブドウ(干しぶどう的な?)みたいなのが2つある感じ。中途半端であった……。
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